皆様、こんにちは。
スピーシーズの春日です。
スピーシーズでは会社設立以来、ロボット技術とIT技術の融合を目指してまいりました。
最初に開発いたしました2足歩行ロボット「SPC-001」の頃より、ネットワークOSにはNetBSDをベースOSとして採用し、
その上に各種ドライバや制御ソフトをインプリメントすることでロボット動作を実現し、ネットワーク技術とロボット技術の融合を計ってまいりました。
おかげさまで大学様を中心に200台以上の納入実績を上げることができました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と感謝申し上げます。
弊社ではこのたび”ロボット放送”というロボットによる情報配信サービスに取
り組んでいくことを発表させていただきました。
”ロボット放送”は、今まで弊社が取り組んでまいりましたインターネットロボッ
トを使った情報提供手法のアイデアを集大成したもので、ロボットと言うハード
ウェアとコンピューターテクノロジー、インターネットなどインフラなどの利用
方法を集大成した、今までに無いリアルな表現手段を持つ3Dメディアです。
この”ロボット放送”を始めるにあたり、まずは”試験放送”と言う形で、皆様
に早期に体感していただく手段を提供させていただくことにいたしました。
また、来春にはロボット放送に対応した低コストなコンシューマ向けロボットを
販売開始し、”ロボット放送”サービスを行ってまいります。
ロボット市場をコンシューマ向けのビジネスとして捉えた場合、大きく2つの問
題があると弊社では考えています。一つはロボットの価格の問題、2つ目はアプ
リケーションの問題です。
1つ目の問題に関する対策としては、台湾のPCベンダーをパートナーとして選択
し提携することで解決を図り、2つ目の問題に関しては自社開発のアプリケーショ
ンである”ロボット放送”を充実させていくことで対応いたします。それにより
2009年の春には低コストのロボットで”ロボット放送"をお楽しみいただく準備
が整いました。今後も皆様よりのご要望やご意見なども踏まえ、ロボット放送事
業の開発に取り組んでまいりたいと考えておりますのでご支援のほどよろしくお
願いいたします。
その他、弊社製ロボットに限らず弊社のインターネットロボット技術を応用するお手伝いもさせていただきます。
弊社では今後もインターネットロボットとその応用・利用にかかわるビジネスを推進させていただきますので、何なりとご相談いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
スピーシーズ株式会社
代表取締役 春日 知昭